宣教について

 宣教とは、単なる宣伝や、人を引っ張ってきて、信者を増やすことではありません。宣教とは、十字架上につけられたイエスの愛をあかしすることです。

 「洗礼を受けたすべての人が…主イエスをあかしするよう招かれています」(教皇フランシスコ)。宣教師は、遠い地に出かけ、現地の言葉を学び、しばしば困難な生活を送って、イエスをあかしします。修道者は清貧の誓願によって貧しい人々の兄弟姉妹となることで、イエスに倣います。観想修道会の修道者も、宣教の守護者となった幼いイエスのテレジアのように、祈りと観想によって宣教を支えます。信徒も祈りと献金によって宣教を支え、またその生活を通じてイエスをあかしすることができます。

 2015年「世界宣教の日」教皇メッセージ

(カトリック中央協議会)を参考としました。


日本の教会から海外への宣教

日本の教会も海外へ宣教師を派遣しています。詳しくは以下のサイトをご覧ください。


日本カトリック海外宣教者を支援する会

海外邦人宣教者活動援助後援会(JOMAS)

世界宣教の月

 カトリック教会では、毎年10月は世界宣教の月と決められています。そして、10月の最後から2番目の日曜日は、世界宣教の日と呼ばれ、世界各地の教会で宣教のために祈り、献金が集められます。以下のリンクもご参照ください。

 

世界宣教の日(カトリック中央協議会)

 

 今年の世界宣教の月にあたって、宣教について考え祈り行動するために、日曜日ごとにPDFファイルを用意しました。ファイルの最後には祈りも載せられています。

第1日曜日:10月4日

宣教はキリストを告げ知らせること。聖職者だけではなく、信徒にも役割があります。

2015 ① 世界宣教の月.pdf
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第2日曜日:10月11日

宣教は教会全体の活動です。教皇フランシスコは新しい回勅などを通じて、自然環境保護、異文化理解・諸宗教対話、平和を訴えています。

2015 ② 世界宣教の月.pdf
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第3日曜日:10月18日(世界宣教の日)

宣教には、殉教に至るまでキリストに忠実であることも必要になります。アフリカの現状にも目を向けます。

2015 ③ 世界宣教の日.pdf
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第4日曜日:10月25日

宣教はイエスの愛とあわれみを生きること。そのすぐれたあかしとして、マザー・テレサと北原怜子にスポットを当てます。

2015 ④ 世界宣教の月.pdf
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