復活節第6主日


友のために自分を捨てること、
これ以上に大きな愛はない
(ヨハネ15・13)

友情の根本は秘密を分かち合うこと、大切なことを分かち合うこと。そのような深い関係の中で自分が受け容れられているからこそ、他者を受け容れることができる。三位一体の中には父と子と聖霊の交わりがあり、イエスは父といつも触れ合い、会話を交わしている。キリスト教の信者であるのは、イエスとそのような親密な関係をもつこと。活動も道徳も努力もすべてそこから出て来る。


(画像は、友情のイコンとして知られる、6世紀頃のイコン。右はキリスト、左はアレクサンドリアの聖メナス)

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