聖エジディオ共同体

 第二バチカン公会議後、カトリック教会ではさまざまな信徒運動が起こりました。そのうちの多くはすでに聞かれなくなっていますが、今でも活発に活動している団体として聖エジディオ共同体があります。この共同体は、1968年にローマの一人の高校生アンドレア・リカルディとその仲間たちによって始められました。貧しい人への援助に始まって、紛争地域での和平の調停にも成功し、ノーベル賞にもノミネートされ、下町の国連とも言われています。日本にも、諸宗教対話や死刑廃止運動などの目的で会員が訪れています。以下のリンクも参照ください。

 

アンドレア・リカルディ著『対話が世界を変える―聖エジディオ共同体』(amazon)。
カトリック新聞オンライン11月3日記事「日本も死刑廃止を」

画像は聖エジディオ共同体の本部である聖エジディオ教会(ローマ)。


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