フラ・アンジェリコ

 2月18日はフラ・アンジェリコ(1455†)の記念日。本名はグィード・ディ・ピエトロですが、説教者兄弟会(ドミニコ会)の修道士であり、天国にいるかのように清らかな生活を送り天国で描かれたかのように美しい絵画を描いたことから、「フラ・アンジェリコ(天使のような兄弟)」と呼ばれます。死後は「ベアート・アンジェリコ(天使のような福者)」とも呼ばれましたが、列福されたのは1982年。そして、その2年後にカトリック芸術家の守護者に定められました。

 宗教画しか描かず、描く前にはいつも祈っていたと言われるフラ・アンジェリコ。次のような言葉も残されています。「キリストの作品を作る人はいつもキリストとともにいるのでなければならない」。


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