公開ミサは再開されています。主日ミサは10:30〜、平日ミサは(月、水~金)6:30~、(土)8:00~です。祝日のミサは6:30〜です。
7月31日(日)の主日ミサは12:30〜、7月25日〜30日の平日ミサはお休みです。7月14日〜8月31日、キリスト教入門講座座、キリスト教信仰講座、御聖体顕示式はお休みです。
洛北ブロックミサ中継はこちらです。
2022年
6月
26日
日
イエスは、天に上げられる時期が近づくと、エルサレムに向かう決意を固められた。(ルカによる福音書9・51)
2016年の黙想の再掲載。
過去の黙想はこちら。
2021年
12月
22日
水
画像はレナート・ラフランチ師「第七のアンティフォナ」
おお、インマヌエル、
わたしたちとともにおられる王、立法者、
諸国の民の希望、
救い主、
わたしたちを助けに来てください。
「教会の祈り(聖務日課)」の晩の祈りではマリアの歌(Magnificat)が福音の歌として歌われます。聖霊を受けて身ごもったマリアが親戚のエリサベトを訪問し、エリサベトがマリアをたたえたのに答えて、歌った歌です(ルカ1・46-55)。マリアの歌の初めと終わりには短文の交唱が歌われますが、主の降誕直前の週である12月17日から23日までの7日間は、「おお"O"」という感嘆詞で始まる「おお交唱(“O” antiphona)」が歌われます。「おお交唱」は有名な待降節の聖歌「久しく待ちにし(Veni, Veni, Emmanuel)」のもとになっています。カトリック中央協議会の該当ページもご覧ください。
過去のトピックはこちら。
12月24日(金)19:30〜
主の降誕(夜半)ミサ
12月25日(土)10:30〜
主の降誕(日中)ミサ
*ろうそく行列はありません。
事務室の在室時間は現在のところ以下の通りです。なるべくこの時間帯に来室・連絡下さい。
月〜金 10:00~12:00
*祝日を除きます。
*変更の可能性があるため、来室の際には電話(075―724―6623)で確認願います。
聖体顕示は金曜日18:00〜18:30となっています。